受験も恋愛も、とてもエネルギーが必要なもの。両立させるのはなかなか難しいものです。しかし、絶対に無理!ではありません。ここで紹介する3つのルールを守れば、彼ともラブラブな時間を過ごしながら希望の大学に合格できる可能性が、ぐんと上がります。

大学受験を想定してお伝えしていますが、高校受験でも使えるので、ぜひ彼と一緒にやってみてくださいね。

受験勉強しながら付き合うことのデメリット

受験生同士のカップルには、他の学年のカップルにはない3つの大きな壁があります。

勉強時間が減る

当たり前のことですが、恋愛をしていると勉強時間は確実に減ります。デートやLINEのやり取りをしていると、あっという間に時間が経ってしまいますよね。メールやLINEを始めてしまうと、会話が終わるまで気になりますし、勉強に戻るのにも時間がかかってしまいます。

「彼もがんばってるからわたしもがんばろう!」というモチベーションに繋がるというメリットはありますが、恋愛は時間泥棒だと考えておいた方がいいでしょう。

恋愛に夢中になってしまう

「彼に会いたいな」「今何してるかな」…と、彼のことで頭がいっぱいになってしまい勉強に集中できなくなってしまうことも。万が一、ケンカしたりなんかしたらたいへんです。ショックで何も手につかないなんてことにもなってしまいます。モヤモヤした気持ちを抱えたままでは、勉強なんてできないですからね。

違う大学(高校)に進学する可能性がある

受験は、自分のこれからの進路や将来に関わるものです。その時だけの恋愛感情だけで「彼氏と同じ大学(高校)に行く!」と決めてしまうと、後悔してしまうことにもなりかねません。

もちろん、彼に「一緒の大学(高校)に行こうね」と強制してしまうのもNG。悲しいですが、違う大学(高校)に進学する可能性もある、ということは覚えておきましょう。

受験生カップルなら作っておくべき3つのルール

受験生になったからといって、別れなければならないわけではありません。ルールさえきちんと守っていれば、恋愛と勉強を両立することはできます。

LINEや電話をする「時間」を決めておく

彼との電話は夜30分だけ、LINEは朝と夜に10分ずつ…という感じで、彼=恋愛に使う時間はしっかり決めておきましょう。

大好きな人とのLINEや電話は、時間を決めなければ無限にやり続けてしまいます(逆に、「相手に迷惑かも…」と考えて、まったくやりとりをしなくなってしまう可能性も。これはこれで寂しいですよね…)。

ルールを決めることで勉強の時間も恋愛の時間も確保できますし、短い時間で濃密なやりとりをすることで愛が深まるというメリットもあります。

会う頻度を決めておく

コミュニケーションをする時間だけでなく、デートの回数も決めておきましょう。きちんと決めておけば、「次はいつ会えるかな…」なんて不安になることもなく、勉強に集中することができます。たとえば週1回、土曜日のランチはかならずデートをするなど、具体的な回数・日時を決めておくとgoodです。

成績や模試の話はしない

成績や模試の結果を彼と比べるのはやめておきましょう。自分の方がよかった場合は、なんだか申し訳ない気持ちになってしまいます。逆に悪かった場合には、恥ずかしいと感じたり、対抗心を燃やしてしまうこともあります。

彼の立場でも、それは同じです。自分の方が成績が悪くて彼女から慰められるなんて…かっこ悪い!って思うはず。また、自分の方がよくても素直に喜べないのではないでしょうか。

それなら最初から「成績の見せ合いっこはなしね!」と決めておけば、よけいな気遣いをしなくて済みます。

ルールを作っても無理?うまくいかない受験生カップルの特徴

もし、以下の3つに当てはまってしまう場合には、ルールを守っても上手く行かない可能性があります。あなたと彼は当てはまりませんか?チェックしてみてくださいね。

成績の差がありすぎる

成績の差があるということは、目指す大学(高校)がまったく違うことを意味しています。「お互いに教えあいっこすればいいじゃん」と思うかもしれませんが、学校の試験勉強であればともかく、受験勉強中は人に教えている余裕はありません。

彼に追いつくために猛勉強するのであれば話は別ですが、それ以外の場合は、大学(高校)選びの話も噛み合わなくなってきたりと、付き合い続けるのが難しくなることが多いようです。

恋愛の方を優先させようとする

なぜ、恋愛を優先してはダメなのでしょうか?

恋愛を優先→勉強ができない→成績が上がらない→彼・彼女のせいだと感じる

…といったループにはまり、「別れた方がいい」という結末を迎えることになりやすいからです。

ちなみに、「受験と私どっちか大事なの!?」と迫るのは完全にNGです。いっときの感情かもしれない恋愛と比べたら、100%受験の方が大事に決まってます。間違っても恋愛を優先して、お互いを束縛することのないようにしましょう。

つらいのは同じなのに愚痴ばかりを言ってしまう

愚痴を聞いてほしいときもたくさんあるでしょう。しかし彼と会うたびに、「模試が悪かった」「親に勉強しろと言われる」と愚痴をこぼしていては、聞くほうが疲れてしまいます。

とはいえ、どうしてもつらいときは「今日だけ愚痴っちゃうけどいいかな?」と言って、聞いてもらうならOKです。ただし一方的に自分が話すのではなく、彼の愚痴も聞いてあげてくださいね。

カップルで一緒に受験を乗り越えるなら、勉強優先で!

受験生カップルは、何となく付き合っていると失敗してします。だって恋愛のほうが絶対楽しいですからね。

二兎を追う者は一兎をも得ず。 きちんと戦略を立てれば、愛する2人に乗り越えられない壁はないはずです。がんばってくださいね!

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