「彼氏と別れたい」と本気で思ったとき、どんな別れ方がベストなのでしょうか。自分から別れ話をするのはつらいですが、曖昧な関係をズルズル続けるのはおすすめできません。決断が遅くなればなるほど、自分も彼氏も傷つけてしまいます。

では、彼氏をできる限り傷つけずに、かつ、すっきりと別れるにはどうしたらいいのでしょうか?これまでの経験を踏まえて、一番いい方法を考えてみました。

これをやると泥沼の原因に…?男の子が嫌がる別れ方

マイナビウーマンが「印象の悪い別れ方」について男性390人に聞いた調査があります。

Q.印象の悪い「別れ方」を教えてください。

  • 1位:自然消滅に持ち込まれる(28.5%)
  • 2位:相手を傷つける言葉を言う(24.6%)
  • 3位:別れ際、音信不通になる(23.8%)
  • 4位:理由を言わずに別れる(20.5%)
  • 5位:LINEやメールで別れる(13.3%)

参考:マイナビウーマン「男性に聞いた!印象の悪い別れ方ランキング」

1位 自然消滅

これ、女の子は特にやってしまいがちですよね。でも、別れ話をするのがつらいからといって、一方的に連絡を返さない、彼の前から姿を消すというのはNGです。フラれたかどうかがわからないと、男の子はモヤモヤした気持ちになってしまいますし、「なんで返事してくれないんだ!」と怒らせてしまう可能性もあります。

別れ話はできれば避けたいもの。もう好きでなくなった相手だとしても、悲しむ姿を見たり、喧嘩になったりするのは嫌ですよね。ですが、話し合う時間はちゃんと作ってください。別れる理由をしっかり伝えてあげたほうが、フラれる方は未練が残らないのです。

2位 わざと相手を傷つける言葉を言う

「服がださいと思っていた」「甲斐性なし」など、別れ際に相手を傷つけるのはルール違反。嫌いになって別れるとしても、最初は好きで付き合ったはず。つまり、相手を傷つけることで、そんな相手と付き合った自分をも否定してしまうことになるのです。また、男の子の側としても、今まで付き合った時間が全部ムダになったような感じてしまいます。

終わりよければ、すべて良し。「別れるのはつらいけど、楽しかったな…」とお互いに思えるのが、最高の別れ方です。

3位 理由を言わずに別れる

フラれる側は、なぜフラれたのかという「理由」が気になってしまうものです。理由を言わずに音信不通になったり、「別れよ」と一方的に送るのは、あまりにも残酷です。このやり方では、男の子に未練が残ったり、その感情が怒りに変わったりすることもあります。

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情けは人の為ならず。はっきり言ってあげたほうが相手はちゃんと諦められます。傷つけまいとして「距離を置きたい」など、曖昧なことを言うのもNGです。

彼氏ときれいに別れるには準備が肝心!別れる前にサインを出しておこう

「別れよう」と決めて、すぐに別れ話を切り出してしまっては、上手くいきません。男の子にも心の準備をしてもらうことで、別れ話がスムーズに進みます。

ちなみに、心の準備をしてもらうには、女の子からちょっとずつサインを出すことが重要です。

自分から連絡しない・返信を遅くする

最初のステップは、コミュニケーションの量を減らしていくこと。LINEやメールを自分から送らないとか、いつもより返信を遅くして回数を減らしてみてください。ここで彼は、「あれ?なにかあったのかな…?」と気づくことができます。

会う頻度を減らす

次のステップでは、会う頻度を減らします。『ザイオンス効果』というものがあり、人は会う頻度が多い人ほど好感を持ちます。逆に会う回数が減ると、家族であっても気持ちがだんだん離れていくものなんです。

「仕事が忙しい」「資格の勉強に集中したい」といった理由をつけ、少しずつデートの回数を減らしていきましょう。勇気がある人は、この段階で別れ話にもっていくのもOKです。

先の予定を伝えない

最後のステップでは、先の予定を伝えない&決めないようにします。「来年も一緒にここに来たいね」と言われたら「どんな風に変わってるんだろうねー」などと言ってはぐらかしたり、来月の予定を聞かれたら「プレゼンがあってちょっと忙しいかも…」と言って、会えないことを匂わせます。

ここまでのステップを踏めば、鈍感な彼氏でもさすがに「もしかして別れたいのかな…」と気づくはず。これで雰囲気づくりは完ぺき!スムーズに別れ話にもっていくことができます。

立つ鳥跡を濁さず。彼氏に別れ話を伝えるコツ

いよいよ、彼に別れ話を切り出すタイミングです。相手を傷つけず、けれども、はっきりと別れる意思を伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。

自分のせいにする

たとえ相手が100%悪かったり、嫌いになったのだとしても、別れの原因は自分のせいにします。「わたしが受け入れられなかったのが悪いの」「大人になれなくてごめんね。でももう疲れちゃって」などと、しおらしく伝えることがポイントです。こうすれば、彼を怒らせたり、恨まれたりするようなことはありません。

自分のせいにするのは悔しいと思います。しかし、それだけで泥沼の議論になることを避けられると思えば安いモノです。

好きじゃなくなったと伝える

「好きじゃなくなった」とはっきりと伝えるのは、意外とおすすめ。好きになるのに、深い理由なんてないですよね?それと同じで、嫌いになるのにも理由なんて必要ないんです。

たとえば、本当は他に好きな人ができたとしても、わざわざ言う必要はありません。「気持ちが冷めただけ」と「ライバルに取られた」では、前者の方が彼のショックは格段に低いはずですからね。

理由を具体的に言わない

繰り返しますが、別れる理由を一つも言わないのはNGです。しかし、人の気持ちは難しいもので、ストレートに言えば納得してもらえるというわけではありません。 「嫌いになった」「だらしないところがもう嫌」と伝えて受け入れてくれる人なら、たぶん別れていませんよね。

(さっきと逆のことを言っていますが、ストレートに言った方がいいタイプなのか、理由を言った方がいいタイプなのかは、見極めが必要です)

ポイントは、理由を具体的に言いすぎないこと。彼にぶつけたい想いはグッとこらえて、「性格が合わなかった」など、曖昧にすることで最小限の痛みで済みます。

感謝の気持ちを伝える

最後の締めくくりでは、「今までありがとう」と、感謝の気持ちを伝えるのがベストです。この言葉を伝えることで男の子は、「好きな気持ちに嘘はなかったんだ」「今まで付き合ってきた時間が無駄じゃなかったんだ」と感じることができます。

ただし人によっては、「もう一度やり直せない?」としつこく聞いてくる場合も。ここは情に流されず、別れる意思はしっかりと伝えてください。ここでやり直して上手くいった!という話は、聞いたことがありません。

「ポジティブ、はっきり、でも傷つけない」がスマートに別れるコツ

別れ話をするときには、「どうせ別れるから…」と、今までの不満を相手にぶつけたくなるかもしれません。しかし、ひどい終わり方をすると、結局は自分もモヤモヤして後悔することに….。

彼とスマートに関係を切るためには、できるだけポジティブに、はっきりと、しかし傷つけないように伝えてあげてくださいね。お互いに、つきあったことを「いい思い出」として残せるはずです。

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