男の子が「あの子は愛嬌がある」というのは、最高の褒め言葉。冷静に見えていても、半分は「好き」と言っているようなものです。

実際、「女は愛嬌」といわれるように、愛嬌ある女の子は誰からも好かれます。はっきり言って、モテます。

しかし、そもそも愛嬌ってどういうことなのでしょうか?…ちなみに愛嬌と愛想は違うものです。そこで今回は、愛嬌ある女の子の特徴や、その意味についてまとめてみました。

愛嬌のある女の子が好かれるのはなぜ?

愛嬌のある女の子が好かれるというのは、何となくわかりますよね。ある調査によると、9割以上の男の子が「愛嬌のある女の子が好き」なのだそうです。

もうおわかりですね?愛嬌を身につければ、人気者になれるということです。しかし、どうやって愛嬌を身につけたらいいのでしょうか。まずは、愛嬌の意味から考えてみたいと思います。

愛嬌の意味と愛想との違い

愛嬌とは、にこやかでかわいらしい表情やしぐさのこと(goo辞書より)。「愛嬌のある顔」「どことなく愛嬌がある」など、その人が意識しなくても備わっている愛らしさのことを言います。

一方で愛想とは、人にいい感じを与えるために意識的に行う行動や振舞いのことです。お世辞やごますりなどと近い意味で、あまりいいイメージはありません(愛想笑いをすることで人間関係はスムーズにいくこともありますが、そればっかりだと自分も相手も疲れてしまいますしね)。

愛嬌のある女の子は、男の子にどう見える?

つまり愛嬌のある人は、意識せずして周りから愛される素質の持ち主、ということ。まぁ、モテるわけですね。では男の子は、愛嬌のある女の子にどんな印象を持っているのでしょうか?

明るい気分になれる

愛嬌のある人は、いつも笑顔です。実際には落ち込んでいるときもあるはずですが、暗くなることはありません。むしろ、がんばっている姿を応援したくなります。その場でにいるだけで、周りを明るくするような不思議な魅力があるのです。

手に入りやすさを感じる

美人すぎず、人懐っこく、親しみやすい。そんな特徴に、愛嬌を感じる男の子も多いようです。

愛嬌のある子は、男女問わず明るい笑顔で接します。男の子は単純なので、「俺のこと好きなのかな」「告白したら付き合ってくれそう」などと勝手な想像をするものです。とくに自分に自信のない男の子は、愛嬌のある笑顔への耐性がゼロ。慣れない愛らしさに一撃で惚れてしまう人も少なくないでしょう。

甘え上手

愛嬌のある女の子は甘え上手です。ただし何でも人任せにするのではなく、できることは一生懸命がんばる(少なくとも、がんばろうとしている)ことがポイント。仕事などは真剣に取り組むのですが、困ったときには無理をせず、人に頼ることにをためらいません。

さらに、持ち前の明るいオーラ全開でお願いするので、男の子は断れません。「頼りにされている」という感覚は、男の自尊心を高めてくれますからね。むしろ、ほどよく弱さも見えるほうが愛嬌があるといえるでしょう。

それでは次に、愛嬌のある女の子の特徴を見ていきましょう。もともと愛嬌とは無意識な振舞いなので、すぐに身につくものばかりではありません。ただ、少し意識して習慣化すれば誰でもできることばかりですので、ぜひマネしてみてください。

愛嬌のある女の子の特徴(1)表情

表情は、第一印象を決める大切なポイントです。表情一つで、明るいのか暗いのか、ほんわか or 気難しいかなどが、何となく伝わってしまいます。愛嬌ある表情を身につけることで、恋愛以外でも得することが多いはずです。

屈託のない笑顔

愛嬌ある人の共通点は屈託のない笑顔です。これなしでは語れません。心の底からの満面の笑顔を見ていると癒されますし、ささいな失敗なんてどうでもよくなってきますよね。笑顔でいられる人だからこそ、笑えないような失敗をしても周りが心配して助けてくれるのです。

ちなみに、意識して笑顔を作るだけで、脳が「楽しい」と錯覚して気分も上がるとのこと。だから愛嬌のある人はいつも楽しそうで、「笑う門には福来たる」な状態になっているのかもしれないですね。

喜怒哀楽を素直に表現する

喜怒哀楽がしっかりあって、表情豊かな人は愛嬌が溢れ出ています。そのときの気持ちがそのまま表情に出るので、見ている側も楽しくて仕方ありません。なので、ついつい目で追ってしまい、知らず知らずのうちに惹かれてしまう…ということも。

とはいえ、「怒」が多い人はさすがに敬遠されます。表現は豊かでも感情のコントロールはちゃんとできているのも、愛嬌のある喜怒哀楽のポイントです。

リアクションが大きい

笑うときは満面の笑み、驚くときはしっかり驚く、そんなリアクションが大きい女の子は見ていて飽きません。それに、ちゃんとリアクションしてくれると、男の子は「自分に興味を持ってくれている」と嬉しくなるんです。

リアクション芸人さんみたいになる必要はないですが、サプライズを仕掛けられたときは少し大げさに驚いてみるといいでしょう。きっと、心の中で飛び跳ねて喜んでいるはずです。

愛嬌のある女の子の特徴(2)行動

難易度は高くないのですが、意識しすぎると「あざとい」と思われるかもしれませんので注意してください。それではいってみましょう。

裏表なし!分け隔てなく人と付き合う

愛嬌のある子は、誰でも分け隔てなく接します。人を、見た目や肩書きなどでは決して判断しません。もちろん苦手な人もいるかもしれませんが、自分がされて嫌なことは相手にしない優しさがあるのでしょう。

他人への接し方は、意外と周りの人に見られています。「苦手なタイプはつい避けてしまう」という人は、接客だと思って明るく接することを心がけてみるといいですよ。そのほうが、本当に嫌で冷たくするときも効果2倍です。

ちょっとドジ

完璧な人を見ると、なんとなく気後れしてしまいますよね。特に女の子の場合は、隙があるくらいが接しやすいもの。ちょっとドジなくらいが、一番愛されるのです。仕事で支障がない程度の単純なミスをしたり、言い間違いをする人のほうが可愛げがありますよね。

ただし、わざと失敗したり弱いフリをするのは、あざといと思われることも。なので、無理に演じるよりは「完璧じゃなくていい」と覚えておくと、力も抜けて愛嬌が出てくるかもしれませんね。

真剣に話を聞く

会話が楽しくなるかどうかは、話し手の技量もありますが、聞き手の役割も重要です。話を真剣に聞いていることが伝わると、話すほうも気持ちよく喋ることができます。

たとえば飲み会のときに、男の子の話がものすごくつまらなかったとしても、露骨に退屈な表情をしていては空気が台無し。「おもしろい」「すごいね~」と言いながらも無表情では、馬鹿にしているのと同じです(まあ男が悪いんですけどね)。

ですから話を聞くときは、相づちだけではなく「うんうん」と頷きながら聞くようにしましょう。印象がぐっと変わります。聞き上手なだけで「愛嬌のある人」に認定されている人は結構いるものです。

愛嬌のある女の子がモテないわけがない

モテる女の子が、愛嬌のあるタイプに多いのは間違いありません。それは愛想ではなく、無意識にかもし出ている無邪気さ、素直さが人を喜ばせるのでしょう。最初はひとつだけでもいいので、表情を変えて見たりするだけで、男の子の反応がガラリと変わるはずですよ。

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