ぽかぽかと、春らしい陽気になってきました。春といえば新しい出会い。そして、出会いから恋が生まれる、恋の季節です♡

ただ、恋をするときに注意してほしいことがあります。それが、『恋愛依存症』です。

恋愛依存症とは、恋愛に溺れてしまい、恋愛に苦しめられてしまうこと。もしかしたら、知らず知らずのうちにかかってしまっているかもしれません。

これまでの恋愛について振り返ってみると、自分では気がつかなかった意外なことが見つかるかもしれません。

恋愛なしではいられない…これって恋愛依存症?

恋愛依存症と恋愛体質の違い

この2つは、似ているようで、実は全然違います。

『恋愛体質』は、特定の男の子にべったりというより、恋愛そのものを楽しんでいる場合が多いようです。そこから自分磨きをがんばったりして、恋愛がプラスに働いてくれるんですね。

一方で『恋愛依存症』は、相手に依存して自立できなくなってしまうこと。なにがなんでも相手に好かれるために、相手が望むような行動しかしなくなってしまいます。周りが見えなくなってしまっている状態ですね。

取っ替え引っ替えではなく、1人の男の子への依存度が強い

恋愛依存症の女の子は、いろんな男の子へアプローチするのではなく、「私にはこの人しかいない!」と1人の男の子に依存してしまいます。

会わない時間も相手がなにをしているか気になって、何回も連絡をして迷惑がられてしまったり…。束縛したがりで、彼氏に重いと言われたことがある女の子は、恋愛依存症の傾向があるかもしれません。

女の子に多い共依存型と、男の子に多い回避依存型

実は、依存には2つの種類があるんです。

共依存型

共依存型は、女の子がなりやすいと言われています。「この人は私がいないとなにもできない」と思って、必要以上に相手に尽くしてしまいます。

なぜこうなってしまうかというと、相手に求められることで「自分には価値がある」と感じることができるから。自分の問題や自信のなさを、相手に求められることで解消しているつもりになってしまうんです。

回避依存型

こちらは男の子に多いと言われています。相手と親密になることを避けて、一定の距離を置きたがります。

ですが、心の中では誰かに愛されたいと願っています。なんだか、天邪鬼(あまのじゃく)な感じですね。

共依存型と回避依存型は相性が良く、カップルになりやすいそうです。お互いに足りないものを感じて、まるで磁石のように惹かれあうのですね。

けれど、お互い求めることはしても与えることはしない。だから、惹かれあってもうまくいかないことも多いんです…。

恋愛依存症の特徴って?

必要とされることが嬉しい!

相手からお願いや相談をされると、「自分は求められてる」と感じ、自信がつきます。この自信を得たいために「相手のためならなんでもしてあげよう」と、無理をしてでも期待に応えようとしてしまうのです。

そのため、電話やメールがなくなると一気に落ち込んで、「私って求められてないのかな…」と、自信もなくなってしまいます。

『相手からどれだけ求められているか』を、自分の価値だと思ってしまっているんですね。

相手ばっかり優先させちゃう

自分のことは後回しで、まずは相手を優先。自分の問題じゃないのに、まるで自分のことのように相手に深入りして助けてあげようとします。

そこにつけ込まれて、相手に貢いでしまったり、体目的な男の子に狙われてしまう可能性も。

とにかく自己犠牲の精神が強いのが特徴です。

高いプレゼントを頻繁にあげる

相手に喜んでもらいたいからと、ついつい高価なプレゼントを贈ってしまうことも。自分の買いたいものや食べたいものはぐっと我慢。好きな男の子のためならと、誕生日や記念日でもないのにブランドのバッグや服をプレゼントしてしまいます。

これを利用されて、もっと高いものをねだられたり、プレゼントの回数を増やすようにさりげなく要求されることも。

「プレゼントをあげなきゃ好きになってもらえない」と思い込んでしまう場合もあるようです。

思い込みが激しい

「私のこと好きじゃないのかも」「もしかして浮気してるんじゃ?」と、自分の気持ちで突っ走ってしまいます。

特に根拠はないのに、「絶対こうだ!」と思い込み、勢いで行動してしまうんですね。

彼のSNSチェックがやめられなかったり、飲み会のときは写真を送らせたりと、束縛が止められなくなっちゃうことも…。

自分はいつも我慢ばっかり

相手を優先していれば、自然と自分は我慢することになってしまいます。

言いたいことも言えず、苦しくても不安でも表面上はずっと笑顔。相手の顔色をうかがってしまうのが癖になってしまっていることも特徴のひとつです。

相手が『絶対的存在』になってしまい、その人なしではいられないと思い込んでしまう可能性もあるようです。

恋愛依存症を克服する方法

恋愛以外のことに打ち込んでみよう!

恋愛依存症になってしまったら、まずは恋愛そのものから離れてみるのがおすすめです。

英会話やお料理教室など、新しい趣味を見つけるのもよし。仕事に打ち込むのもよし。なにか資格を取ってみてもいいかも?

とにかく、恋愛以外に目を向けてみましょう。今まで知らなかった、楽しいことや嬉しいことに気づけるはずです。

相手のことを信頼してみる

相手のことを束縛してしまうのは、「もしかしたら裏切られるかも?」と心配しているからです。根拠がなくても、ちょっと怪しいと思っても、まずは信頼してみるのもひとつの方法です。

完璧に信頼できなくってもOK!「信頼してる」と思い込んで、束縛をやめてみるだけでもいいんです。

相手に期待をしすぎて、ついつい自分の気持ちを押し付けちゃうことってありますよね。相手を信頼すれば、疑い続けて疲れていた心もほぐれるはず。

今まで伝えられなかった素直な気持ちも、ちゃんと言えるようになるかもしれません。

自分を愛して、大切にしてあげる

恋愛依存症の女の子は、自分をないがしろにしてしまう傾向があります。全部の行動が、「相手のために」なんです。

まずは、自分のことを愛して。きちんと大切にしてあげましょう。

相手のために使っていた時間で、ゆっくりご飯を食べましょう。お風呂にゆったり入って、自分をいたわってあげてください。相手のことを考えすぎて眠れなくなる夜も、少しずつ卒業できたらいいですね。

自分のことを大切にすれば、恋愛でぼろぼろになった心にも気づけるはず。ちょっと立ち止まって、休むことも大切です♪

恋愛依存症は克服できる!まずは自分の恋愛を振り返ってみて

恋愛依存症の女の子は、自分に自信がなく、相手から求められることに価値を感じることが多いです。
だから、恋愛がうまくいかなくなると自分の自信もなくなっちゃう、という繰り返しなんです…。

まずは、『相手ありきの自信』から卒業することが大切!

自分自身を見つめなおして、自立していくことが恋愛依存症からの脱出に繋がります。


「もしかして私も恋愛依存症かも…」と思ったら、ぜひ、この機会に恋愛を振り返ってみてください。

恋愛は、楽しいものです。出会いが増えてくる春。恋多きこの季節。どうせなら楽しい恋愛をしましょう♡

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