付き合いたてのドキドキがなくなり、相手への関心が薄くなってしまうのが「倦怠期」です。一緒にいることが当たり前になり、刺激がなくなってしまうことが理由の1つと言われています。

倦怠期の最中にお互いの嫌なところばかり目に付くようになり、別れてしまうカップルも珍しくありません…。だけど、せっかく好きで付き合ったのに、別れるのはせつないですよね。

「倦怠期ってなってしまったらもう終わり?」
「倦怠期を乗り越える方法ってないの?」

そんな疑問を解消する方法を、がっつり調べてまいりました!倦怠期に突入してしまった人はもちろん、倦怠期が心配という人も、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

あなたは当てはまる?倦怠期セルフチェック

倦怠期の5つのサイン

倦怠期になると、感情や行動はどのように変化するのでしょうか。自分や彼に当てはまるところがないか、チェックしてみてくださいね。

一緒にいるとイライラする

付き合いはじめの頃は気にならなかった相手の行動や、ちょっとした言葉にイラッとし始めたら、倦怠期のサインかもしれません。

許せていたのは、彼への恋心がフィルターのようになって悪い面を隠してくれていたから。そのフィルターが外れることで相手の嫌なところがはっきり目に付き、腹が立ってしまうんです。

返事が遅くなる or スルー

「彼氏からLINE来た…けど、後で見よ(携帯ぽいっ)」なーんて、してしまったことはないですか?

返事が面倒に感じる、もはや返事をしない。のであれば、気づかないうちに倦怠期になっているかもしれません。

身だしなみに気を使わなくなる

初デートではメイクや洋服選びに2時間はかけていたのに、今はせいぜい30分。究極にめんどくさいときは10分。BBと眉毛だけ書いて、あとはおだんごで寝ぐせを隠しちゃう!

…なんて経験がある女の子は要注意。倦怠期中は、彼氏に会うときに自分の格好を気にしなくなる傾向があります。「かわいい」と思われなくても別にいいや〜となり、どんどん支度の時間が短くなっていくんです。

会話が減る

会話が続かない、彼氏の反応が悪い、と感じたことはないですか?

付き合いたての時期は、「相手のことを知りたい!」「自分のことも知ってほしい!」という思いがお互いに強く、いくら話しても話し足りないと感じると思います。

ですがそんなカップルも、倦怠期に入ると一気に会話が少なくなる傾向があります。彼氏への興味が薄れ、知りたいこともなくなり、いちいち話すことが面倒に感じてしまうようです。

相手に対して関心がなくなる

彼氏のリアクションに一喜一憂していたのは、片思い中か付き合ったばかりのころだけ。行動や言動のパターンがわかってくると、「飽き」や「慣れ」が生まれて、興味がなくなってきます。

さらに、「頼もしそうに見えたのに、そうでもなかった」「意外と心が狭いことに気づいた」といったマイナスの感情も、関心がなくなる理由になります。

倦怠期の時期はいつ頃?

倦怠期は、付き合ってからどれくらいの時期に始まるのでしょうか?多い意見をまとめてみました。

倦怠期になりやすいのは『3ヶ月〜1年』

デートをしたり、話したりする頻度にもよりますが、付き合ってから3ヶ月目あたりから倦怠期になりやすいようです。付き合いたての初々しい時期が過ぎて、気持ちが落ち着いてきた頃ということですね。

倦怠期の期間は『1週間〜数ヶ月』になることも

期間にはバラつきがあり、早い人だと1週間ほどで倦怠期が終わることもあるようです。

ただし一概に「この時期を過ぎたら倦怠期が終わります!」とは言えないのが難しいところ。カップルによっては、数ヶ月も倦怠期を引きずってしまうこともあるようです。

倦怠期にやってはいけないNG行動

「私たちって倦怠期かも…」と思っても、まずは冷静になることが大切です。焦って行動する前に、倦怠期中に避けた方がいい行動についてチェックしておきましょう。

ほかの男の子と遊びにいく

刺激が欲しいからと、彼氏とは違う男の子を遊ぶのは完全にNG!

あなたが「気持ちが相手から離れているかも?」と思ったなら、彼氏だって同じように感じているはずです。そんなときに、相手が異性と遊んだことを知ったらどう思うでしょうか?「俺じゃなくてもいいなら、別れよう」と言われてもしょうがないですよね。

自分がされて傷つくことを相手にしない、というのは、カップルだからではなく人として最低限のルールだということを覚えておきましょう。

「嫌いになった?」と聞く

相手の気持ちがわからないと、不安になってしまうこともありますよね。ただ、相手にすがるような質問は、彼氏に「ちょっと重いな…」と思われてしまうかも。

長くお付き合いをするなら、相手を信頼することがとても大切になってきます。「私のこと好き?」「もう好きじゃなくなったの?」といちいち確認されてしまうと、彼氏は「信頼されていない」と感じてしまいます。

無理やり会おうとする

付き合ったばかりの頃の2人に戻りたいからと、相手の気持ちを無視して会うことを強要するのはおすすめしません。

無理にデートの約束を取り付けても、彼氏にとっては負担になりますし、面倒だと感じていることすらあります。相手の状況や気持ちを考えて、自分の都合ばかり押し付けないようにしてくださいね。

距離を置きすぎる

距離を置くとは、倦怠期をほうっておくということです。ケンカの場合には、少し距離を置くことで冷静になって気持ちが落ち着くことがありますが、倦怠期でそれをやるのはちょっと危険!会わないことに慣れすぎると、そのまま気持ちが離れて自然消滅になってしまう可能性が高いからです。

ちなみに「相手から連絡が来るまで、こっちからはなにもしない」と意地を張るのはもっと危険です!連絡が来ないことで、「もう俺のことはどうでもいいんだな」と諦めてしまうかもしれません。

倦怠期を乗り越える3つの方法

長く付き合っていれば、倦怠期が訪れるのは自然なことです。大切なのは、その時期をどう乗り越えていくかです。では、どうやって乗り越えればいいのでしょうか?上手な倦怠期の乗り越え方をまとめてみました。

一緒にいる時間を減らす

関係がマンネリ化してしまう理由の1つは、2人でいる時間が長すぎることです。学校やバイト、職場が同じなど、会おうとしなくても一緒にいることが多ければ、少し距離を置いてみるのもいいかもしれません。

「毎週末のデート」が義務化しているカップルにも、距離を置く方法はおすすめです。週末しか自由な時間がない場合、自分の時間をすべて相手に費やしていたことで、無意識にストレスを感じていた可能性もあります。

お互いがいない生活を体験してみると、「最近会わなくて寂しいな」「やっぱり一緒にいた方が楽しいな」と、相手のよさを再確認できます。

お互いのいいところを褒め合う

ちょっと照れくさいですが、いいところや好きなところを伝えてみてください。あらためて口に出すことで、「そんなこと思っていてくれたんだ」と驚きや嬉しさを感じます。

とはいっても、「お互いにいいところを言い合おう」というのは、なかなかハードルが高いですよね。なので、まずはあなたから伝えるようにしてあげると、彼からも自然と言ってくれるようになるはずです。

相手に感謝を伝える

長く付き合っていると、つい「言わなくてもわかるよね」と思ってしまいます。でも実際は、言わないとわからないことがほとんどです(いくらがんばって空気を読んでも、相手の気持ちを考えてみても、間違っていることだってありますあからね)。

「ありがとう」「助かった」「うれしかった」と思ったら、かならず言葉でも伝えるようにしましょう。人のやさしさは、あたりまえじゃないですよね。なのに、ずっとそばにいてくれる人には、そのことをつい忘れちゃう。

思いやりを持って相手に接することで、きっと彼氏も、あなたに思いやりを返してくれるはずです。

倦怠期はだれにでもやってくる。相手を信じて、どうか2人で乗り越えて

長く付き合っていれば、倦怠期は避けられないことかもしれません。でも倦怠期は、かならずしも悪いことではないんです。

付き合いたては、トキメキがいっぱいのいわば『落ち着かない関係』。長い時間を一緒に過ごすことで、トキメキが安定に変わります。つまり倦怠期は、少しずつ『落ち着ける関係』にシフトしていくだけなんです。

だから、「倦怠期だ…もうダメかも」と悲しまなくても大丈夫。彼氏を信頼して、感謝の気持ちを忘れずに過ごしていれば、いい意味で『空気』のような存在になれるはずです。

一緒にいると居心地がよくて、なくてはならない。そんなカップルになれたら素敵ですよね♡

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